2013年08月05日

読書。放送でも言ったルーレットの話。(カイジ「命より重い!」お金の話・パチンコからはじまる〇×△な話)






カイジ「命より重い!」お金の話

カイジ「命より重い!」お金の話
著者:木暮太一
価格:1,575円(税込、送料込)
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放送でもお話をしましたが
2つの本を読みました。
1つは上の本。
カイジの作者が書いてたと勘違いしていたのですが
どうやら絵を借りて、駄文を書く自称経済ジャーナリストが書いてるようです。
7割読みました。

木暮太一という自称経済ジャーナリストの著者は
ルーレットの目はディーラーが100%狙った目に入れることができると書いています。


パチンコからはじまる〇×△な話

パチンコからはじまる〇×△な話
著者:末井昭
価格:840円(税込、送料込)
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こちらはおなじみのコンビ。
銀玉親方こと山崎一夫と末井昭、そして絵に西原理恵子。
こちらではルーレットの目は狙えないと書かれています。

では、どっちが真実に近いでしょうか?
自称経済ジャーナリストか?
裏にも詳しいギャンブル畑を歩いてきた人か。
すでに、勝負は明らかですが、持論を申し上げます。


犬犬犬犬犬


そもそもルーレットは客側の期待値が常にマイナスなので目を狙う必要がありません。

赤と黒は1/2と勘違いしている人がいるかもしれませんが
0.00と緑があるので1/2ではありません。
すなわち客がいて、普通に投げ続けるだけで店は儲かり続けることになります。
目が狙えるようになればディーラーからその友人や身内への不正にもつながります。

大事なことなので、もう一度言いますが。
客側の期待値は常にマイナスなのでそもそも狙う意味がありません。



さて、それでは実際狙えるかどうか、ちょっと想像をしてみましょう。
ルーレットの盤面はゆっくり回っています。
ディーラーは盤面を見ないで、反対方向に玉を投げいれます。
玉はかなりの時間、(20周くらい?)クルクルして盤面に落ちます。
盤面側面にはポッチがあり、玉が当たれば角度等が変わります。
1回、目に入っても、飛び出て、違う目にはいることがあります。

どうでしょう?
100%入れることができるでしょうか?
100%というのは読んで字のごとく、完全に間違いのない百発百中です。
隣に入って 「おしい!」 ということは絶対にないわけです。

100%狙った目に入れられるのなら、なぜ玉を投げいれた後もベットできるのでしょうか?
だれも賭けていないところに、ベットを移動する人間が大勢いてもおかしくありません。
そうなるとディーラー側は不利です。
でも現実、ベットを動かす人はほとんどいません。

この経済ジャーナリストは、ギャンブルをしてなくて
偉そうに高いところからギャンブルとはくだらんことだと決めつけて
駄文を書いているのではないかと勘ぐってしまいます。

100%というのは経済ジャーナリストなら余計に使えない言葉じゃないのでしょうか?
この 木暮太一 というボンクラはカイジの絵を借りて駄文でぼろ儲けしたくさいです。
絵を貸す方も貸す方で、この件で、応援できない漫画家だなという結論に達しました。



  適正価格は

カイジ「命より重い!」お金の話  ⇒ 110円

パチンコからはじまる〇×△な話   ⇒ 880円

だと、思われます。ぜひご一読くださいませ。




posted by 柑橘 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする